医療議連に寄せられたご意見 |
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厚生労働省の現場と解離した政策には・・・(医師・匿名希望)はじめまして、 先日、「医療安全調査委員会」の第三次試案が発表されました。 このままもし、「医療安全委員会」が創設されても、費用・人員が圧倒的に不足していますので、いくら院内事故調などで補おうとも、病院からの届け出は続出し、「医療安全委員会」がパンクするのは必然です。 その場合、遺族の早く解決をしてくれという提案があれば、警察は捜査に乗りだすのです。 元々の設定として、「真相究明」「再発防止」「遺族の慰撫」「当事者の責任追及」を1つの組織で行おうということ自体に無理があるのです。 もし、あくまでも「当事者の責任追及」を目的とした委員会を創設すれば、この国の産科・救急をはじめとるす医療は完全に破壊されます。 厚労省の社会保険庁の解体後の天下り先を確保するための、拙速な「医療安全委員会」の創設には断固反対します。 他にも、「後期高齢者医療制度」「療養病床削減」など、厚生労働省の現場と解離した政策にはほとほと困らされています。 具体的には、医系技官の応募資格である、「概ね大学卒業後5年未満の者」という条項の撤廃を望みます。 この臨床経験の少なさが、現場を無視した政策に繋がっているのです。 われわれは、官僚を直接弾劾したり、罷免することはできません。 国民の健康と幸せを守る為に、WHOに世界一と認められた日本の医療を守りたいのです。 |
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